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新潟県 レストランB様 投稿日:2014年11月22日
|  ウコンだけ買いにきて、他の店へ飲みに行くお客さんがいます!!(笑)オイオイです。でも、ちゃんと2次会へ来てくれ、又、ウコンを飲んで帰られます。好評です(^^) (頂いた原文のままご紹介しております) | 
担当者からのお礼
嬉しいお声、ありがとうございます!【歌舞伎ウコン】だけ買って他のお店に行かれてもまた2次会で戻って来られるとは、【歌舞伎ウコン】とレストランB様どちらにも愛のあるお方だと嬉しく思っております。
次回ご来店の際には、どうぞ宜しくお伝え下さいませ。
この方のように、お酒の宴は1次会では終わらず2次会または3次会まで続く事がありますよね。
気心の知れた仲間となら美味しくお酒を味わえますが、接待や気を遣う方と飲むお酒は美味しさが半減するような気さえするものです。
そんな時は、気が張っているのでそれほど酔っていないと思っていても、翌日二日酔いになって実は飲み過ぎていたと気付く事があります。
気疲れと二日酔いでグッタリ、なんてならないためにも二日酔い対策をしっかりしておきましょう。
まずお酒を飲む時は空腹状態を避ける事が大切です。
同じ人が同じ量のお酒を飲んでも、ゆっくり体内に吸収される時に比べて急激に吸収される時は二日酔いになりやすいようです。
空腹でアルコールを摂取すると、どんどん吸収が促されて血中アルコール濃度がグンと跳ね上がります。これが二日酔いや悪酔いの原因になるので、お酒を飲む前に食べ物を胃に入れて、乾杯はノンアルコールドリンクにすると良いでしょう。
特に脂肪分はアルコールの吸収速度を抑えてくれるので、バターやオリーブオイルを使ったお料理がおすすめです。
次にお酒の飲み方ですが、お酒に炭酸が入っているとその炭酸がアルコール吸収を促してしまいます。ですから、お酒を何かで割って飲む時はソーダより水やお茶割りの方が良いようです。
寒い時はお湯割り、という方もいらっしゃるかと思いますが、揮発性の高いアルコールの場合は湯気と共に鼻腔を通って体内に吸収されます。
熱燗やホットワインの香りを嗅いだ時に、鼻の奥でアルコールを感じる事がありますよね。お酒に弱い方はそういった匂いにも注意して下さい。
最後に、お酒を飲んだ後の対処です。
アルコールを摂取すると利尿作用でどんどん水分が排出され脱水状態になると同時に、肝臓での糖の生産が滞り低血糖になる場合があります。
この脱水と低血糖が二日酔いの主な原因となるので、お酒を飲みながら糖分と水分をしっかり補給してあげる事が大切です。
二日酔いで辛い時は、水分と糖を同時にとれるスポーツドリンクがオススメですよ。
◆歌舞伎ウコン紹介ページはこちら◆





 
            
 
                                       
                                       
                                       
                                       
                                       
                                       
                                       
                                       
                                       
                                       
                                       
                                      







